段戸湖第3戦─惨敗を喫すること
標高1000m近い場所にある段戸湖は、もう紅葉真っ盛りである。
前にも記したが、ここの木々と水の織りなす景色の良さは特筆に値する。今日ボクらが付いた頃には、すでにアマチュアカメラ同好会らしき年配の団体がバス一台で乗り付けて、講師とおぼしき人から何か説明を受けているところだった。
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標高1000m近い場所にある段戸湖は、もう紅葉真っ盛りである。
前にも記したが、ここの木々と水の織りなす景色の良さは特筆に値する。今日ボクらが付いた頃には、すでにアマチュアカメラ同好会らしき年配の団体がバス一台で乗り付けて、講師とおぼしき人から何か説明を受けているところだった。
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来週末はローマとロンドンで一日ずつ過ごすことになりそうだ。
土日とも少しずつ仕事が入りそうで、釣りができないことはもう明白である。…が、どうにも気になる。ロンドン近郊に管理釣り場が多いのは有名である。日本でも紹介されているし、サイトも簡単に検索できるから、逆にどこに行くべきか迷うぐらいである(迷っても仕方ないのだが)。が、ローマとなると、話が全く違う。
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もう随分昔の話であるが、『Fly Fisher』誌の1999年11月号から佐藤成史さんの「Seiji in Two Big-Hearted Countries」という連載が始まった。この連載、30回程は続いたと思う。中身は氏のNZと米国での釣行を綴ったものであったが、内容はともかく写真に写ったレインボーの異常なサイズに毎回ほとほと呆れた記憶がある。
そう言えばと、昨日書棚から古雑誌を引っ張り出してページをめくると、そこにはやっぱり我らがガイド(?)マーレーさんが写真付きで登場していた。ボクらが年末に向かうであろうランギタイキ川の渓相とたくましい鰭を持ったそこの主も紹介されており、また想像、いや妄想が膨らむ。
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AM9:00。気温12℃、ライズ無し、ハッチ無し…。
と、今日はそんな観察をしている場合ではない。ひょんなことから瞬く間にフライフィッシングデビューを飾ったI附さんに、まずはキャスティングを覚えてもらわなくてはならない。ここは管理釣場とは言え、2ヘクタールもあるれっきとした湖、しかも桟橋もないときているから、とにかく曲がりなりにもキャスティングを身に付けないと釣りにならないのである。
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フライフィッシングに興味を持っているという人に、とりあえず始めるのにいくらぐらいかかるか、と聞かれた。
よくある質問である。
ピンキリですけど10万円ぐらいでしょうか、といつも通り答える。その後実際に10万円でどんな道具が揃うか計算してみたのは、今回が初めてだった。
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矢作川支流段戸川の最上流で流れを堰き止めて作られた小振りな湖が段戸湖である。
段戸湖は、愛知県北設楽郡設楽町がマスを放してルアー・フライ専用管理釣り場として運営している。町営だけあって、商売っ気は皆無に等しい。釣り場として何の手も入れられていないから、桟橋はもちろん、ほんの一部を除いてバックスペースもない。だからウェーディングは必須。売店は言うに及ばず、自販機さえない。そして肝心の魚影も心許ない。ウェブサイトもこんな感じ。
という訳だから、雰囲気は抜群である。ここが玄人好みの釣り場であるということは、客の2/3がFFマン、その半分以上がダブハンにシューティングヘッドというスタイルであると言えば、イメージし易いかも知れない。この段戸湖にドライのみでチャレンジ、というのが今日の命題である。
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学生の頃、趣味と言えばクルマだった。
それが生業になってからというもの、趣味性は半減した。FFを覚えてからはさらに半減、今やクルマはただのフィッシングタックルである。
そのクルマ、我が家にもこの地域の例に漏れず2台ある。うち1台は、ボクにとっては完璧な「釣り具」、世界的には「兵器」として誉れ高いトヨタランドクルーザー70系である。無骨そのものであるが、走破性の高さは少なくともボクの足以上、釣りには心強いことこの上ない。現在9年目、すでに16万km走っているがトラブル知らずである。
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Bozemann Europe FFCに厳しい会則があるのはご存じの通り(右記)。この会則に加え、ここNGO支部では欧州Bozemannの常軌を逸した活動に敬意を表するとともに、更なる発展のため以下の格付けをここに提案します。
◆年間釣行回数70回以上 … ☆☆☆
◆ 〃 50~69回 … ☆☆
◆ 〃 30~49回 … ☆
◆ 〃 0~29回 … ☆なし
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自分のアホさを認識できる機会は少ない。
当初一泊の予定、2日目の午後に管理釣場で初秋の雰囲気をのんびり楽しむつもりで来たはずが、二泊に延長、しかもヨメさんが起きる前に昨日と同じポイントに立っている自分を見つめ直す時というのは、まさにそんな機会の一つかも知れない。
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13時、ボクは霧に包まれた「槻の池」の畔で湖面を見つめていた。
簡単なストリーマーぐらい巻いておこうかなと思っていたのに、昨晩飲んだワインの勢いも手伝って、ドライでやったろうやないかとすぐに寝込んでしまったことを少し後悔していた。
そこここでディンプルライズがあり、魚影が申し分なく濃いことは疑いようがない。ドライに出ますよ、と管理人さんにも言われていた。しっかし、さっきから何に出てるのかさっぱり分からん。
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キンモクセイの香る季節になりました。
なかなか時間がなくて手を入れられませんでしたが、少し模様替え。
明日は久し振りに(と言っても2ヶ月振りだが)、蓼科に行ってみようかと思う。蓼科周辺ももちろんもう禁漁に入っているが、今回興味をもっているのは、「槻の池」という管理釣り場。マウンテンライクの橋爪さんに教えてもらって、一度どんなところか見に行ったことはあったのだが、まだ釣りをしてみたことはない。
ボクはここ数年、年に1~2度しか管理釣り場には足を運んでいないが、この3連休はのんびりフライを巻いたり、少し竿を振ったりして静かな秋の時間を楽しみたいような気持ちがする。
歳、なのかな~。
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ここ数日、ボクは祈っておりました。
っていうか、多少の努力もしていました。
何がって、10月末からの出張の日程。うまく土日を挟むスケジュールにしてチェコを入れ込めないかと思っていましたが、今日それが成立しないことが判明。原因は11月1日のベルギーのナショナルホリデー。こいつをかわすため、11月1日日本出発に。
…うーん、プラハへの道は遠かった。ま、こればっかりは仕方ないですけどね。
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