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2005年10月24日 (月)

フッキング

もう随分昔の話であるが、『Fly Fisher』誌の1999年11月号から佐藤成史さんの「Seiji in Two Big-Hearted Countries」という連載が始まった。この連載、30回程は続いたと思う。中身は氏のNZと米国での釣行を綴ったものであったが、内容はともかく写真に写ったレインボーの異常なサイズに毎回ほとほと呆れた記憶がある。

そう言えばと、昨日書棚から古雑誌を引っ張り出してページをめくると、そこにはやっぱり我らがガイド(?)マーレーさんが写真付きで登場していた。ボクらが年末に向かうであろうランギタイキ川の渓相とたくましい鰭を持ったそこの主も紹介されており、また想像、いや妄想が膨らむ。

これらのページと、先週末ゆっくりとドライに出てきた段戸湖の50オーバー(結局取り損ねた)のせいであろう、今日一日、気を抜くといつの間にか頭の中でレインボーが泳ぎ始めて止まらない。泳ぐだけならまだしも、ぽっかり浮いたドライフライに、スローモーションのようにライズしてくる。FFマンだけが知っているあの甘美な映像が何度も繰り返されるのである。これが噂に聞くレインボーシンドロームなのだろうか?

そんな訳で(どんな訳で?)今週末も行かざるを得ません。もちろん段戸湖です。完璧にフッキングされてしまいました。次回目標はドライで50オーバー。水質がクリアなのでサイトフィッシングで狙います。この2週間でフライ選択に引き出しが増えたので可能性はそれなりにあるかと思います。
(フッキングと言えば、先週末FFデビューを果たした同行者は今日昼休みに『Fly Fisher』誌今月号のページをめくっておりました。フライフィッシングはこの人をもがっちりフッキングしたようです。)

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コメント

RSの発病、おめでとうござんす。 
レインボが突っ走って、頭の中でHighway Starが大音響で鳴り響くようになると一人前です。
がんばて、しょーじんしましょう。

投稿 ゼンジー | 2005年10月25日 (火) 00時41分

今後のモデルライフサイクルマネジメントのことも鑑み、初期投資を増額させて、更にフックングを強くしてみましょう。熱中できる趣味があることは、本当にいいことですね。

投稿 軍曹 | 2005年10月25日 (火) 01時18分

先日の段戸湖、とても楽しかったです。
またご一緒させてください。
今週末も、できれば・・・、日曜日なら・・・。

投稿 Zukky | 2005年10月25日 (火) 05時49分

今後、このサイトでは、軍曹2号と呼ばせてください。

投稿 軍曹1号 | 2005年10月25日 (火) 23時54分

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