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2006年1月29日 (日)

トラウトハンター

久々にタイイングである。

komi師匠によれば、オフのタイイングはシーズンの終わりに使うフライから順に巻き始めると良いとのことで、その時はなるほどと頷いたのであるが、夏まで釣りが出来なくなるリスクを考慮し、潔くそのアドバイスは聞かなかったことにすることにした。

cdcselectnattigered1

で何を巻いているかと言うと、ご想像の通りミッジフライである。
ボクはドライフライに関して「浮く」ことへのコダワリはそれなりに強いほうであるが、ミッジフライの場合も然り。だから、そしてこの地域の誰もがそうであるように、ミッジピューパの本数が圧倒的に多くなる。

解禁初期であれば、教科書通りに巻いた(?)ミッジピューパでもそれなりに釣れる。しかし長良川であれ寒狭川であれ2週間もするとそれではたいがい手に負えなくなってくる。考えてみれば、サカナにとっては解禁から毎日毎日ひたすら同じような形のフライばかり流れてくるのだから、警戒心が強くなるのも当然である。

それでもドライ、というかミッジピューパで釣るにはどうするか? ダウンサイジングもいいけれど、でもその前にウィングの量を減らすべし、とボクは思う。解禁して間もなく、白くブリーチしたCDCでは釣れなくなる。やがてナチュラル色でも釣れなくなる。問題はこうなってからで、それでも釣ろうとすると、ウィングのCDCファイバーの本数を多くても10本以内、最後は数本で支えるフライを拵える必要がある。これはCDCダンでも同じである。

こういう場面で、質のよいCDCは必須である。
あまりマテリアルに頓着しないボクも、写真のCDCだけは残り少なくなると落ち着かなくなってくる。取り扱っている店が少ないだけならともかく、取り扱っていても入荷量が少ないのが悩ましい。見つけるたびに無意識に買い込むことを習慣にしていたら、いつの間にか我が家のストックがすでに10袋に達していることが今日分かった。…入荷待ちをしている方、お譲りします。

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コメント

一世を風靡したベネッキのCDCのカーキをベルギーに行く前には、30袋くらいストックがありましたが、もうほとんどなくなりました(笑)。でもベネッキは油が結構ないのでトラウトハンターの方が良いと思います。

投稿 komi | 2006年1月30日 (月) 08時42分

30袋って…関税払いました(笑)?
ちなみにボクは現在2袋…健全です。ベネッキ、確かに油分が少ないですが、何と言ってもウチの近くの釣具量販店のフライコーナーにひっそり売ってるというのがポイント。たまに覗くんですがボクが買った分しか減ってないので、トラウトハンターが無くなるまでそこで在庫しておくことにしています(笑)。

投稿 ミッチー(店主) | 2006年1月30日 (月) 20時08分

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