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2006年6月25日 (日)

連荘

昨晩いつになく夜更しをしたら、目が覚めたのが午後1時を過ぎていた。

しまったな、尺上クンが待っているというのに…。しかも昨日の晴天から一転、小雨が降っている。今日は大人しくタイイングでもするかと思い始めるが、やはりどうにも落ち着かない。この程度の雨ならむしろ好都合かもしれないな…。繰り返し窓から雨の様子を伺っているのを見かねたヨメさんが、今から行ってくればと背中を押す。今からなら16:00前には着けるから、3時間はやれる…。

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小雨がそぼ降る天気以外、昨日と同じ2時間、120kmの道程は勿論何も変わっていない。昨日と同じ場所に車を止め、まだ乾ききっていないウェーダーに足を通すと、ここに泊まって行けばいいじゃん、と言ったヨメさんの言葉が脳裏を掠める。…認めたくないが、その通りである。

ともあれ、釣らねばならない。が、ライズがない。しばらく様子を見た後、こちらから打って出ることにした。今日はどうせイブニングを釣り切る時間はないのである。ビーズヘッドニンフで淵尻から探ることにしよう。

遠めには完全にフラットに見えるこのプール、実はかなり厄介な流れである。一投一投に時間を掛けながら、ゆっくり釣り上がる。気配は無い。が、焦ってはいけない。一見そう見えても、ここには確実に10数尾のサカナが付いているのだ。
落としたフライの脇で、小さな飛沫が上がる。見ーつけた! 5分程ポイントを休ませ、ライズのあった場所の2m程上流にニンフを送り込むと、ゆらりゆらりとインジケーターが流れてくる。あと50cm…20cm…10cm…不自然なほどゆっくりとインジケーターが消えて行く。…よっしゃ!

まず1つ目。オレンジの斑点のキレイな25cm(上掲)。だが尺にはまだ遠い。30分程ポイントを休ませ再開。先程釣れた場所の5m程上流で、散発なライズが始まっている。1つ目が一発で出てきたことから、フライはそう間違っていないと考え、ビーズヘッドニンフのまま行くことにする。

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2つ目は、24cm。インジケーターを一気に引き込んだこいつは、イワナらしい「ヤラレタ」という顔が可愛い。しかし…サイズが今一歩である。流芯脇の深みに狙いを絞りたいところであるが、全く流れが無いため、インジケーターではアタリが出そうもない。かと言って、アウトリガーで竿の届く距離でもない。…うーん、仕方ない。ライズを待つか。フライをCDCダンに結び換え、持久戦開始。

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で、3つ目、26cm。こいつは7Xのティペットに危険を感じる粘りを見せた。この後、ここのマス達は急速にCDCダンにスレ始めタイムアップ。禁断の2連荘で挑んだ今週末であったが、やはり尺は遠かった…。

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コメント

いいなー、釣れて。キレイですね。表情もいいですねえ。

投稿 flyfishingfrance | 2006年6月26日 (月) 15時46分

fffさん>ご無沙汰してまっす。この子たち、放流モノなんですがなかなか美人揃いでした。こんなんで良ければいつでも誰でも釣れますので、帰国時にご都合つけば一度いかがでしょう?

投稿 ミッチー(店主) | 2006年6月27日 (火) 09時50分

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