おまけ
今回遠征の出発前日、仕事から戻ったのがAM3:00を過ぎていたから、ほとんど寝ずに朝一のフライトに飛び乗ることになった。そしてその晩は、翌早朝AM4:00の集合に間に合うようAM1:30起床。それから丸2日間釣り続けた結果、軽い時差ボケ状態に陥っていた。
前日20:00過ぎに倒れるように眠り込んだボクが最終日に目を覚ましたのは、AM2:00過ぎだった。ゆっくり温泉に浸かって目を覚ますと、何故か釣りへの意欲が湧いてきた。
…AM5:00、ボクは朝焼けの屈斜路湖畔、尾札部川の流れ込みでDハンを振り始めた。

屈斜路湖は想像していたよりずっと明るく開放的な湖だった。
湖面に何かのダンが沢山浮いているのが見え、かなり散発だが一応ライズもある。が、何が浮いているのか遠くてさっぱり分からない。水温がやたら高いのも気になる。気温より高そうな感じであるが、ここはそんなものなのか…?
分からないことだらけだと思いながら、タイプⅢを中心にマラブー系フライを出発ギリギリまで引いてみたが、結局これと言った反応はなかった。有終の美とはならなかったが、まぁ、いいや。屈斜路の現場感が少し掴めただけでも収穫としよう。ボクより早く来ていたもう一人のFFMと話すと、東京から来て3日間ここでやっているが、1匹しか獲れていないと嘆いた。この時期に屈斜路のみで3日間というのは驚きのマニアであるが、釣れないと悲しい気持ちは痛いほどよく分かる。
竿を畳み、頑張ってと彼に声を掛け、ボクの3日間は終わった。
よく笑い、よく釣った3日間、ここには書ききれなかった北海道の味覚や温泉含め、底抜けに楽しい遠征だった。実質的にプロデュースしてくださったkomi師匠、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。
この続きは…来月?
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コメント
オショロコマは年に一回くらいはやっておきたいというのが希望です。晴れた日のオショロコマ釣りはなんだかつきものが落ちていくような爽快感があります。ある意味フライフィッシングに対する考え方が変わった釣りでもあります。西別もタイミングがあえば、スポーニングしているようなニジがドライに出ます。ただあのシチュエーションで釣りが出来ることがもうすでにFFMとしては喜びでしょう。
北海道に行けばパラダイスと思うかもしれませんが、情報がなければ全く釣りが成立しません。屈斜路3日間で1匹釣れただけでもよしでしょう。あれほどいるオショロコマも9月の半ばを過ぎるとさーーっと消えて全くいなくなってしまいます。そういう意味では、せっかく貴重な時間を使ってしかも高いお金を払って行くのですからガイドさんと一緒に楽しむこともおすすめします。
なんにせよ良い釣りだったようでなによりです。おそらく癖になること間違いなしでしょう(笑)。今度は是非ご一緒に(爆)。日本も捨てたものではありません。
投稿 komi | 2006年9月 4日 (月) 08時35分
お帰りやす。
カラフト、オショロコマ、西別川、屈斜路と羨ましい限りです。
魚の処理は流石は地元ですね、心得てます、その処理で間違えありません。
名古屋湾楽しみにしてます。
投稿 板長 | 2006年9月 4日 (月) 12時43分
いやぁ~、ええ釣りしてるなぁ~
ホンマ日本も捨てたもんやないですねぇ。 実に羨ましい!
ボクも今週、日曜は初イワナに挑戦予定。 来年への足掛りとしたい釣行です。
が、金曜&土曜と研修が入っており睡眠不足との戦いでもあります。
投稿 コム | 2006年9月 4日 (月) 17時51分
komiさん>今回実感したのは、北海道という場所でナビを頼りにポイントを拾うことは不可能だということです(川も湖も)。理由は簡単、平野だらけの土地なので、道が川沿い/湖畔沿いに全然走っていないから。屈斜路の入渓点も、偶然上手く見つかりました。効率的に楽しむならガイドさん必須ですね。
魚屋さん>送られてきたサカナがどんな風に処理しているか昨日見てみたのですが、キレイに出来ており、流石と思いました…。で、夕べはチャンチャン焼き、今日は鮭いくら丼(笑)。カラフトマスがこんな美味しいサカナだとは知りませんでした。C&Rの精神は一体どこへやら…(笑)
コムさん>アルプスイワナやブルックを死ぬ程釣ってきた人がイワナに初挑戦。…やっぱコムさん外人になってますね(笑)。来シーズンからのイワナ釣り、是非ご一緒させてください。
投稿 ミッチー(店主) | 2006年9月 4日 (月) 23時21分