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2006年10月 1日 (日)

拷問

サカナの写真が撮れなかった時、その記憶が消えぬよう狙ったポイントの写真を撮っておく。それは次回リベンジを誓う、ボクの小さな儀式である。

…喜びを噛み締めるB氏との会話によって、帰りの道中さらに深まるであろう精神的ダメージに気を重くしながら、ボクはM岡海峡を写真に収める。

061001ov

「今日のキーワードは『底』だったね。底で、やっぱり『モー浜』。今日はトップで見えたの2匹だけだったから、サカナは絶対沈んでたと思うんだよね。今日のタイトルは"Deep Impact"、これで決まりだね」
「…」
「ミッチーも底とってたよね…。フライはストリーマー使ってた? M岡の第2消波堤側から本湖にキャストしたほうが良かったかもしれないね。やっぱ流せる時間が長くなるからさ。きんさん、やっぱ来シーズンはシンキングライン、クリックしなきゃ」
「…」
「途中で仙人に来ればって言おうかとも思ったんだけどね。M岡は一級ポイントだからさ、ぜーーーったいサカナは居たはず。仙人でも5つもバイトがあったんだからさっ」
「…」
「3つ取れるっていうのはなかなかないね。特に2匹目は結構来た。ドカンってね。50超えてたし、うーん、あれはなかなかだった。いやー、手がサカナ臭っ」
「…」

車中での想像以上の拷問にだんだん気を失いかける。このオッサン、どういう性格しとんねん…。


…今シーズン中にリベンジしたる。

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コメント

わははははははああぁぁ ひぃー 
 
しかし先輩、「感じ悪っ!」っちゅう感じやね。

投稿 コム | 2006年10月 4日 (水) 17時34分

あの貴ちゃん顔で、口を尖らせて、うれしさを噛み殺してわざとクールにウンチクを述べる姿が容易に想像でき、無茶苦茶笑えます。アップダウンの落差が底知れぬ魅力でしょうな。

投稿 komi | 2006年10月 4日 (水) 18時23分

ま、Bさんと会うのもかなり久し振りでしたしあの笑顔が見られて良かったです、と負け惜しみを言っておきます(笑)。…以下、今回敗戦の弁。

今回の敗因は、(多分)フライ。
最近のBozemann OVレポから、かなりフライに対してユルイ感じかなと思っていたので、タイプⅡにモー浜ではなく沈みやすいマラブー系フライを付けて色んなポイントと泳層を効率的に探ることにしたのですが、これが結果として失敗。
M岡一帯を1時間以上掛けて一通り探ってみたのに、反応らしい反応は一度も無し。これで完全にパズルに迷い込みました。

毎回暗いうちにしか釣りに来ないこともあって、OVの水深と湖底の形状が分からない悩みを抱え込み、次の1時間で水面直下~中層に絞ってフライを替えながら泳がせてみることにしましたが、これまたハズレ。この辺りで集中力が切れました。
竿一本でOVに臨む場合、「沈むモー浜」を開発する必要があるような気がします。

投稿 ミッチー(店主) | 2006年10月 4日 (水) 19時55分

モー浜はボディをダビングにしてサスペンドさせたり、タングステンをはらませてディープシンキングにしたり、色々やりました。結局積極的に沈むパターンにすると、先生の場合底の藻に隠れてアピールがなくなり、なおかつ吸い込みが悪くなります。したがってちょっと浮力があるものをシンキングライン(もしくはシンキングリーダー)にティペット直の先生で下からのタナをとって仕掛けるか、ほぼサスペンドするものをリーダーに直結して流れにまかせて泳がせておくかという2パターンに落ちつくかと思います。中層から上は活性が良いときだけは追い食いしますが、中層から底までは常に(一年中)魚は回遊してエサを探しているというのがキモです。

投稿 komi | 2006年10月 4日 (水) 20時24分

このレポは最高に笑えます(失礼!)。
釣れた先輩、釣れなかった後輩の2時間のドライイブ最高です(爆)
尖った口もさぞ滑らかだったことでしょう。
何時ぞやの遠征でKomi先生とBさんの状態をも思い出しました。

投稿 板長 | 2006年10月 4日 (水) 20時38分

ミッチーさん、
今回同じく欧州でBozuをくらった者としては
笑い(え)ませんよ~(多分)!
参考になるかどうかはさておき、私の場合の
OVのキモは、ズバリ「動かさないこと、あるいは
極々ゆっくりと」です。
ドライで浮かべるにせよシンキングで沈める
にせよ、です。
シンキングの場合にも浮力のあるフライを使い、
短いリーダーで底付近にサスペンドさせます。
中層はほとんど狙いません。

投稿 K山 | 2006年10月 5日 (木) 15時26分

K山さん>ボクのこの気持ちを分かってもらえるのはいまやK山さんしかいません(笑)。
…皆さんのコメントを見ていると、OVでのシンキングラインのメソッドはかなり似たようなところに行き着いている気がします。が、ボクがまだ若いせいか(笑)、どうもまだ先生メソッドが腑に落ちていません(っていうか釣りしてる間、あまりにヒマになっちゃいませんか、これ…?)。もう一歩、積極的に行く方法はないかと思うんですが、…やっぱり若いってことですかねぇ?

投稿 ミッチー(店主) | 2006年10月 6日 (金) 00時40分

ミッチーさん>この前はお疲れさまでした。小生こころの傷を癒すため、出張という名の旅にでておりました。ミッチーの場合は出張先での「拷問」だけにきつかったでしょう。
リベンジの近道はアムステルダム経由の欧州出張でっせ

投稿 きん | 2006年10月 6日 (金) 06時14分

打たれ弱いヤツだなぁ。ミッチー。言いたいことの半分も車の中では言っていないのに。帰りの2時間、君たちに話すことをこの4つだけにするのにどれだけ苦労し、辛かったことか・・・(笑)。敗因についての分析ですが、ボクは別の見方をしています。大きなお世話かも知れませんが、これ、OVでは結構重要なポイントと信じております(今は亡き先人達も気を使っていた点です)。ともかく、焼肉のタレありがとう。

投稿 B | 2006年10月 7日 (土) 02時32分

いいい、今は亡き先人達て・・・
きっとその内ギャフンというにちがいない。
けっ、覚えてやがれ!

連休初日やのに雨・・・
明日は管釣りにでも行こかなぁ。

投稿 40sのおっさん | 2006年10月 7日 (土) 12時31分

きんさん>どうもお疲れ様でした。あれ、きんさん「こころの傷」なんて負っていたんですか(笑)? Boze後のきんさんの爽やかな笑顔に、ボクはBさんと同じ何かを感じ取っていました。そういえばスーパーの新巻鮭にも同じものを感じた気がします…(笑)。
Bさん>「言いたいことの半分も言ってない」という気持がよーく伝わってくる会話でしたぜ(笑)。
で、ま~た回りくどい言い方せずに、素直にBさんの分析教えてくださいな。
今は亡きおっさん>ボクは今日久し振りに管釣りでしたけど、結構楽しんでしまいました。
管釣りも色々ありますから、あちこち行ってみて好みを絞り込んでいくのも今オフシーズンの過ごし方かと。

投稿 ミッチー(店主) | 2006年10月 8日 (日) 01時44分

いいい、今は亡きおっさんて!
そないぼんぼんぼんぼん・・・

で、おっさん、今日は管釣りダブルヘッダー!
午前はエサ釣りでアマゴを沢山、虹鱒少々。 虹鱒にはインテンショナリーにお池にお帰り頂きました。 アマゴは美味しかったです!
で午後は、ボートにのる管釣りへ。 虹鱒ちょぼちょぼ、結構渋いのでルースニングに変えるとカワムツとギルの猛攻・・・ とほほ。
なんかバストーニュを思い出した一日でした。

投稿 40sのおっさん | 2006年10月 8日 (日) 22時19分

ダブルヘッダーですか、やりますね。
アマゴって結構美味いですよね。ずーっと前に、四国かどこかに旅行した時に、露天で塩焼きが売られていたのを食べたのが最後です。来年は、一匹ぐらいいってみようかな~…。
…管釣りの池にギルというのは反則ですねぇ。バストーニュ、結局まだ行ってませんが、ボクは周囲が自然に囲まれた広い湖で虹鱒を狙える場所が好きですね。キャス練にもなりますし。

…で、ボクも天気の良さに負けて昨日に続き2連荘。帰りの車中、ヨメさんに「OVがよほど悔しかったんだね~」と言われ、返す言葉がない自分を発見しました…。

投稿 ミッチー(店主) | 2006年10月 9日 (月) 00時18分

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