2008年11月 1日 (土)

ウグイハンターの逆転 Day2

2日目は、期せずして60cm台から始まってしまった。

─おっと、これは結構デカいんじゃないですか。
─結構引きますよ、これ。今までで一番です。
─慎重に行ってください。
─ハイ。…確かにデカそうですね…。
─あららら、60超えちゃったんじゃないかな。…62cm。うーん…ロクマルがこんな簡単に釣れちゃうんですね。
─いやそれはボクのセリフです。
─はー、皆さんどうかしちゃってますねぇ…地元の人間でもロクマル釣ったことのない人、一杯いますからねぇ。これはBさんにプレッシャーになるだろうな~。

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2008年10月31日 (金)

ウグイハンターの逆転 Day1

那覇から戻ったのが10月28日火曜日。その3日後の午後、ボクは釧路に降り立っていた。この時期の釧路といえば、勿論アメマスである。

…こいつアタマおかしいんちゃうかと思ったそこのあなた。その感覚は正しい。が、このプランニングがおかしいということをボク自身も分かっていたことは、分かって欲しい。要するにベルギーからの執拗な勧誘に負け、結果として名古屋発のボクは、羽田発の同行者2人に先立って前日入りすることになったのである。

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2008年9月 2日 (火)

カラフトマス症候群2008 最終日

釧路発のフライトは14時15分。午前中は丸2日間放置してしまった家族へのせめてもの罪滅ぼしである。

─阿寒湖の周りでも散歩する?
─散歩できそうなところは昨日全部歩きました。ちなみに店も全部入りました。
─…だよねぇ(汗)。

阿寒川沿いの国道を下る。美しい川である。…また来よう。カラフトマスとは別のシーズンに。

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2008年9月 1日 (月)

カラフトマス症候群2008 3日目

朝7時。
阿寒から160kmの行程を、やっぱり戻って来てしまった。

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夏のカラフトマスに入れ込んでいるというFFMを、ボクはあまり聞いたことがない。が、大海原に向かって修行僧のように立ちこむスタイル、神出鬼没の背鰭がキャスティングレンジに近づいてくるワクワク感、群れにリーダーが交差するその瞬間の高揚感、…ボク的にはFFの面白い要素が凝縮されているような気がする訳です。

…しかし、いかんせん今日はサカナの気配が無い。

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2008年8月31日 (日)

カラフトマス症候群2008 2日目

朝4時のオホーツク海。
30人ほどだろうか、等間隔に並んだ人の列の端に立ってみる。

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スプーンを遠投しているルアーマンが数匹上げる。が、フライのキャスティングレンジには待てど暮らせど群れが入ってこない。7時半。殆どキャストしないまま、一旦ホテルに戻ることにする。まだ焦ることは無い…。

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2008年8月30日 (土)

カラフトマス症候群2008 初日

週末の名古屋-釧路便のマイレージフライトに空席があることを発見したのは、先週末だった。それから、2日間の年休も含め夫婦で一気呵成の準備を始め、ボクが最後のセミフライを巻き終えた(というか力尽きた)のが、出発日の朝4時。
慌しく幕を開けた知床1泊、阿寒湖2泊の家族旅行。…いかにもFFMが作りそうなこの旅程が、後で大きく裏目に出ることは、ボクも含めて誰も想像していなかった。

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2006年9月24日 (日)

シャケ情報

北海道および北欧に出掛けている皆さん、釣ってますかー?

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2006年9月 6日 (水)

感染

グローバル化の犠牲者として世界中を彷徨うBozemann日本支部メンバーに今襲いかかっているのは、デング熱でもウェストナイル熱でもない。

…カラフト熱である。

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2006年9月 3日 (日)

おまけ

今回遠征の出発前日、仕事から戻ったのがAM3:00を過ぎていたから、ほとんど寝ずに朝一のフライトに飛び乗ることになった。そしてその晩は、翌早朝AM4:00の集合に間に合うようAM1:30起床。それから丸2日間釣り続けた結果、軽い時差ボケ状態に陥っていた。

前日20:00過ぎに倒れるように眠り込んだボクが最終日に目を覚ましたのは、AM2:00過ぎだった。ゆっくり温泉に浸かって目を覚ますと、何故か釣りへの意欲が湧いてきた。
…AM5:00、ボクは朝焼けの屈斜路湖畔、尾札部川の流れ込みでDハンを振り始めた。

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2006年9月 2日 (土)

気を付けていないと…

釣れてしまう。…何がって、オショロコマ。

肉体的にも精神的にも厳しい釣りをした翌日、ボクらはオショロコマを釣りにkomi師匠からの秘伝ポイントに向かった。「入渓点近くは魚影が薄いので5-10分川通しで歩くとうじゃうじゃ釣れると思います」。師匠にしては珍しく、この情報は正しくなかった。入渓点から、それはもううじゃうじゃうじゃうじゃだったのである…。

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2006年9月 1日 (金)

「Bozemannらしく…」

知床遠征は波乱で始まった。
今回、千歳経由で女満別に行くフライトとしていたのだが、千歳のラウンジで乗り継ぎを待っていると、乗るはずの便が欠航とのアナウンスが入った。このまま千歳に宿泊となると大幅に計画が狂ってしまう。これはどうにかしなくてはいけない、電車かレンタカーか…、と気の重くなる選択肢を考え始めた時、次の便は飛ぶと連絡があった。…結果として千歳空港に6時間足止めを食うことになったが、不幸中の幸いと考えるべきだろう。

…だが波乱はこれだけでは終わらなかった。

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2006年8月29日 (火)

荷物

少しずつ北海道遠征の準備をし始めた。
成り行き上、海・湖・渓流用タックルが要ることになってしまった結果、以下の通りの荷物をバッグに詰め込むことになってしまっている。

・ウェーダー/ウェーディングシューズ×2人分
・ロッドは、9番×2本、3番×2本、6番×1本の計5本
・従ってリールも5個、プラス替えスプール
・フライボックスは何とか減らして4箱

…実際並べてみると、これはなかなかな量である。
当初持って行こうと考えていたタイイングツールをどうするか、悩み始めた…。

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2006年8月17日 (木)

保険

案の定、知床も忠類も今年のカラフトは絶不調だそうである。
地元の人間、しかもあの「浮きルアー」ですらまともに釣れないものを愛知県民がフライで何とかするのは相当にキビしいことが容易に予想される。

心にもたげる始める諦めムードを戒め、「カムイチェップ」と呼ぶらしい赤やら紫やらの怪しげなマラブーフライを始め30本程巻き上げる。とりあえず出かけるまでにこのボックスは埋めるつもりである。…しっかしこれ、カラフト以外実に使いようのないフライやな~…。

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2006年7月22日 (土)

知床へ

ひとまず名古屋~女満別のフライトの予約完了。

カラフトマスは、2年で成魚となることから2年毎に当たり年がやってくることはよく知られている。また産卵期の降水量が多く、かつその冬が暖冬であれば尚良いらしい。

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2006年6月12日 (月)

募集開始

先週末から忠類川の釣獲調査の募集が始まっている。

実は最初にシャケ釣りへの意欲を見せたのは、我がヨメである。釣って食べてみたい、と言う。となれば、普段小難しい横文字を使ってサカナを持って帰ることのない夫としてはヨメの希望を叶えない訳には行かない。

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